• 検索結果がありません。

決算短信 | 株主・投資家の皆様 | 福井コンピュータグループ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "決算短信 | 株主・投資家の皆様 | 福井コンピュータグループ"

Copied!
21
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

  

 

平成27年3月期  決算短信〔日本基準〕(連結)

        平成27年5月11日

上場会社名 福井コンピュータホールディングス株式会社 上場取引所  東

コード番号 9790 URL  http://www.fukuicompu.co.jp/

代表者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)蕗野 勝

問合せ先責任者 (役職名)執行役員経理部長 (氏名)生田 晴来 TEL  0776-53-9200

定時株主総会開催予定日 平成27年6月19日 配当支払開始予定日 平成27年6月22日

有価証券報告書提出予定日 平成27年6月22日    

 

決算補足説明資料作成の有無: 無        

 

決算説明会開催の有無      : 無        

 

  (百万円未満切捨て)

1.平成27年3月期の連結業績(平成26年4月1日~平成27年3月31日)

(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

27年3月期 8,600 △1.9 1,936 △4.2 1,989 △3.6 1,326 4.0

26年3月期 8,768 15.8 2,020 61.5 2,064 60.4 1,275 59.7

 

(注)包括利益 27年3月期 1,523百万円(△1.8%)   26年3月期 1,550百万円(55.1%)  

  1株当たり当期純利益 1株当たり当期純利益潜在株式調整後 当期純利益率自己資本 経常利益率総資産 営業利益率売上高

  円 銭 円 銭 % % %

27年3月期 57.75 - 15.0 16.0 22.5

26年3月期 55.51 - 16.8 18.9 23.0

 

(参考)持分法投資損益 27年3月期 0百万円   26年3月期 0百万円

※当社は、平成26年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮 定して、1株当たり当期純利益を算定しております。

 

(2)連結財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

  百万円 百万円 % 円 銭

27年3月期 13,211 9,478 71.7 412.55

26年3月期 11,727 8,242 70.3 358.76

 

(参考)自己資本 27年3月期 9,478百万円   26年3月期 8,242百万円

※当社は、平成26年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮 定して、1株当たり純資産を算定しております。

 

(3)連結キャッシュ・フローの状況

  営業活動による

キャッシュ・フロー

投資活動による キャッシュ・フロー

財務活動による キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期末残高

  百万円 百万円 百万円 百万円

27年3月期 1,928 △6 △287 6,088

26年3月期 1,216 437 △229 4,452

 

2.配当の状況

  年間配当金 配当金総額(合計) 配当性向(連結)

純資産 配当率 (連結) 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %

26年3月期 - 0.00 - 25.00 25.00 287 22.5 3.8

27年3月期 - 0.00 - 15.00 15.00 344 26.0 3.9

28年3月期(予想) - 0.00 - 15.00 15.00   25.6  

※当社は、平成26年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。平成27年3月期の第2四半期以前の配当金については 当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。

 

3.平成28年3月期の連結業績予想(平成27年4月1日~平成28年3月31日)

  (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 1株当たり当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

第2四半期(累計) 4,228 2.1 930 1.8 945 1.2 633 3.6 27.55

(2)

※  注記事項

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無     新規  -社 (社名)- 、除外  -社 (社名)-

 

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無      

②  ①以外の会計方針の変更        : 無      

③  会計上の見積りの変更        : 無      

④  修正再表示        : 無      

 

(3)発行済株式数(普通株式)

①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 27年3月期 23,000,000株 26年3月期 23,000,000株

②  期末自己株式数 27年3月期 24,246株 26年3月期 24,204株

③  期中平均株式数 27年3月期 22,975,783株 26年3月期 22,975,826株 ※当社は、平成26年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われ たと仮定して、発行済株式数(普通株式)を算定しております。

 

(参考)個別業績の概要

1.平成27年3月期の個別業績(平成26年4月1日~平成27年3月31日)

(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

27年3月期 2,043 53.6 1,272 204.2 1,326 188.6 1,267 236.0

26年3月期 1,330 △46.9 418 2.4 459 4.0 377 42.2

 

  1株当たり当期純利益 1株当たり当期純利益潜在株式調整後

  円 銭 円 銭

27年3月期 55.15 -

26年3月期 16.41 -

※当社は、平成26年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し て、1株当たり当期純利益を算定しております。

 

(2)個別財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

  百万円 百万円 % 円 銭

27年3月期 8,877 8,013 90.3 348.76

26年3月期 7,652 6,836 89.3 297.57

 

(参考)自己資本 27年3月期 8,013百万円   26年3月期 6,836百万円

※当社は、平成26年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し て、1株当たり純資産を算定しております。

 

※  監査手続の実施状況に関する表示

この決算短信は、金融商品取引法に基づく監査手続の対象外であり、この決算短信の開示時点において、連結財務 諸表に対する監査手続が実施中です。

 

※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 (将来に関する記述等についてのご注意)

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判 断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等 は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての 注意事項等については、添付資料P.2「1.経営成績・財政状態に関する分析(1)経営成績に関する分析」をご 覧ください。

(3)

○添付資料の目次

 

1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 2

(1) 経営成績に関する分析  ……… 2

(2) 財政状態に関する分析  ……… 3

(3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当  ……… 3

2.企業集団の状況 ……… 4

3.経営方針 ……… 5

(1) 会社の経営の基本方針  ……… 5

(2) 目標とする経営指標  ……… 5

(3) 中長期的な会社の経営戦略  ……… 5

(4) 会社の対処すべき課題  ……… 5

4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 6

5.連結財務諸表 ……… 7

(1) 連結貸借対照表  ……… 7

(2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書  ……… 9

 連結損益計算書  ……… 9

 連結包括利益計書  ……… 10

(3) 連結株主資本等変動計算書  ……… 11

(4) 連結キャッシュ・フロー計算書  ……… 13

(5) 連結財務諸表に関する注記事項  ……… 14

(継続企業の前提に関する注記) ……… 14

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……… 14

(連結貸借対照表関係) ……… 15

(連結損益計算書関係) ……… 15

(連結包括利益計算書関係) ……… 15

(連結株主資本等変動計算書関係) ……… 16

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ……… 17

(セグメント情報等) ……… 18

(1株当たり情報) ……… 19

(4)

1.経営成績・財政状態に関する分析

(1) 経営成績に関する分析

  当社グループ(当社及び連結子会社)における当連結会計年度の業績につきましては、売上高8,600百万円(前年 同期比1.9%減)、営業利益1,936百万円(前年同期比4.2%減)、経常利益1,989百万円(前年同期比3.6%減)、当 期純利益1,326百万円(前年同期比4.0%増)となりました。

セグメント別の業績は次のとおりであります。

なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の 数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。

①建築CAD事業

当連結会計年度の住宅業界は、消費増税後の反動減の影響が大きく、住宅着工戸数が減少し厳しい経営環境となり ました。このような状況の中で、建築CAD事業の主力商品であるARCHITRENDシリーズの10年ぶりの新システムとな る「ARCHITREND ZERO」を2015年1月に発売し、お客様から広く支持されました。新商品「ARCHITREND ZERO」への移 行サービスを含む保守契約への切り替えを推し進めた結果、住宅市況の悪化に伴うソフトウエアの売上の落ち込みを 保守サービスが補うこととなりました。個別商品では、2015年4月1日施行の改正省エネ基準に対応した「温熱環境 計算シミュレーション」が、好調に推移しました。

ま た 、B I M ( ビ ル ディ ン グ・ イ ンフ ォ メー シ ョン ・モ デ リン グ) の普 及に 向 け て、 B I M建築 設 計シ ステ ム 「GLOOBE」のバージョンアップを実施し、建物の企画段階から実施設計に至るまでの各工程の業務効率化を実現でき るよう取り組みました。さらに、初期費用不要でリーズナブルな価格でBIM建築設計システムを利用できるよう 「GLOOBEレンタルパック」を2014年11月から販売しました。この結果、建築CAD事業の売上高は4,751百万円(前 年同期比1.1%増)、営業利益は933百万円(前年同期比3.7%増)となりました。

②測量土木CAD事業

測量ソフトウエアについては、主力ソフト「BLUETREND XA 2015」は、上半期についてはWindowsXPサポート終了に 伴うバージョンアップ需要の継続により好調に推移しましたが、下半期は反動のあおりを受け、需要減の状況が続き ました。一方で測量機との連携により現場の効率化を望むお客様は多く、現場端末システム「X-FIELD」の導入が進 み、ニーズの高さを実証することができました。また、土木ソフトウエアについては、主力ソフト「EX-TREND武蔵 2015」の既存売上は保守及びオプションの増加により前年伸長しましたが、新規導入需要減少の落ち込みをカバーで きず、前年比でマイナスとなりました。2015年1月より市場に投入したCIM(コンストラクション・インフォメーシ ョン・モデリング)コミュニケーションシステム「TREND-CORE」は、今後拡大が期待されるCIM市場に対し、福井コ ンピュータCIMソリューションの中核として位置する新商品であり、CIM対応に関心を示す各県上位層の建設会社から 支持され、発売2ヶ月で導入が進みました。この結果、測量土木CAD事業の売上高は3,849百万円(前年同期比 5.3%減)、営業利益は900百万円(前年同期比8.3%減)となりました。

 

(次期の見通し)

当社グループにおける次期の見通しにつきまして、当社グループが属する建築・建設業界においては、緩やかな 景気回復の継続が期待されますが、少子高齢化による人口減や財政の悪化に伴う公共事業の削減など、引き続き予断 を許さない経営環境で推移するものと予想されます。

このような状況の中で、当社グループは、建築・測量・土木CADソフトウエアの新規顧客の獲得に注力し、更な る市場シェアの拡大に努めてまいります。また、昨年から今年にかけて新たに販売を開始した新商品の拡販により収 益力の向上に努めてまいります。さらに、中長期的な成長に向けてCAD関連の新サービスの開発に本格的に着手い たします。

(5)

(2) 財政状態に関する分析

  当連結会計年度末における総資産は13,211百万円となり、現金及び預金の増加1,635百万円、受取手形及び売掛金 の減少357百万円及び投資有価証券の増加239百万円等により前連結会計年度末に比べ1,483百万円の増加となってお ります。

キャッシュ・フローにつきましては、当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」)期末残高は、 前連結会計年度末より1,635百万円増加し6,088百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその主な要因に つきましては以下のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により得られた資金は、1,928百万円(前連結会計年度は1,216百万円の獲得)となっております。主な要 因としましては、税金等調整前当期純利益2,001百万円、売上債権の減少額355百万円、前受金の増加額337百万円及 び法人税等の支払額1,077百万円等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

  投資活動により使用した資金は、6百万円(前連結会計年度は437百万円の獲得)となっております。主な要因と しましては、定期預金の預入による支出300百万円、定期預金の払戻による収入300百万円、投資有価証券の売却によ る収入25百万円等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により使用した資金は、287百万円(前連結会計年度は229百万円の使用)となっております。主な要因と しましては、配当金の支払い287百万円によるものであります。

 

(3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、利益配分につきましては、「株主の皆様への利益還元姿勢を重視し、安定的かつ継続的な配当を実施す る」ことを基本方針としております。

上記の基本方針に基づき、平成27年3月期の連結業績が予想を上回る見通しとなったことなどを勘案し、株主の皆 様へのより一層の利益還元を図るため、当期の配当は前回予想より2円50銭増額し、1株当たり15円を予定しており ます。

(6)

2.企業集団の状況

  当社グループ(当社及び連結子会社)は、当社(福井コンピュータホールディングス株式会社)及び子会社4社で 構成されており、建築・測量・土木のCADソフトウエアの開発及び販売を主たる業務としております。

子会社の福井コンピュータアーキテクト株式会社及び株式会社ザ・システムは、主に建築CADソフトウエアの開 発及び販売を行っております。

子会社の福井コンピュータ株式会社は、主に測量・土木のCADソフトウエアの開発及び販売を行っております。 子会社の福井コンピュータスマート株式会社は、主に建築・測量・土木のCADソフトウエアのサポートサービス を行っております。

(7)

3.経営方針

(1) 会社の経営の基本方針

  当社の経営の基本方針は、当社創業以来の経営の中から生み出された「経営理念」に基づくものとなっておりま す。

経営理念では、会社の目的として、「人類の叡智により築き上げられた科学的成果を全社員の探求心と努力により 発展、継承するとともに、次代の夢をコンピュータのソフトウェアという商品として実現させ、社会の進歩と発展に 寄与する。」を掲げ、次の三つの考え方を具体的に示しております。

 1. 社員が会社の経営に携わるべきであるとした「全員経営」。

 2. お客さまの立場に立ち、お客さまに最も近い立場にいる営業が商品作りを行うべきであるとした「商品開発の考 え方」。

 3. 販売店の立場に立つとともにお客さまの立場にも立った「商品販売の考え方」。

これらは、人間性、社会性、科学性の考え方に立脚しており、根底に流れる理念は、常に「相手の立場にたって考 える」ことであり、ユーザー・販売店・従業員・株主そして社会という当社を取り巻く全てのステークホルダーの利 益を循環的に拡大していくことが、当社の活動全般にわたっての指針となっております。

 

(2) 目標とする経営指標

当社グループの主たる事業はCADソフトウエアの開発及び販売であり、多額の設備投資を必要としないため、 経営上は、収益面での指標を重視しております。

そのため、売上高を伸ばしながら、営業利益率、経常利益率を維持、若しくは、向上させることで高収益企業と して成長し続けてまいりたいと考えております。

 

(3) 中長期的な会社の経営戦略

当社グループでは、中期経営計画において中期ビジョン「変革と成長」を掲げ、以下の3つの重点施策に取り組 むことにより、経営体質の強化を図ってまいります。

①CADソフトウエアの機能強化

お客様の声を大切にし、お客様の期待を超える価値の創造に取り組んでいきます。 ②サポートサービスの向上

CADソフトウエアをよりご利用いただけるようサポート体制の充実、サービスの開発に取り組んでいきます。 ③CAD関連ビジネスへの挑戦

CADソフトウエアで培ったノウハウを活用して、新たなビジネスに挑戦していきます。  

(4) 会社の対処すべき課題

当社グループが属する建設業界は、少子高齢化、財政の逼迫に伴って中長期的に市場規模の縮小が見込まれま す。このような環境のなか、当社グループは以下の課題に取り組み、経営体質の強化に努めてまいります。

①シェアの拡大

当社グループ最大の強みの一つは、建築・測量CADソフトウエアにおいて、大きなシェアを有していることで あります。ユーザーニーズに合致したソフトウエアの開発及びサポート体制を充実させることによりユーザーの満足 度向上を図るとともに、新規顧客の獲得に注力し更なる市場シェア拡大を目指してまいります。

②中長期的な成長へ向けた新製品・新サービスの創出

当社グループでは、現在の主力製品である建築・測量・土木のCADソフトウエア以外の製品・サービスの創出が 課題であると考えております。この課題に対応すべく、建設業界の業務の効率化を支援する新たな製品の開発及びサ ービスの提供に取り組んでまいります。

③人材の育成と獲得

(8)

4.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき連結財務諸表を作成し ております。

(9)

5.連結財務諸表

(1)連結貸借対照表

    (単位:百万円)

  (平成26年3月31日) 前連結会計年度 (平成27年3月31日) 当連結会計年度

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 4,452 6,088

受取手形及び売掛金 2,058 1,700

商品及び製品 30 42

仕掛品 3 3

原材料及び貯蔵品 13 16

繰延税金資産 353 296

その他 113 278

貸倒引当金 △4 △4

流動資産合計 7,020 8,422

固定資産    

有形固定資産    

建物及び構築物 4,327 4,331

減価償却累計額 △2,716 △2,807

建物及び構築物(純額) 1,611 1,524

土地 1,096 1,096

その他 424 410

減価償却累計額 △338 △336

その他(純額) 86 74

有形固定資産合計 2,794 2,695

無形固定資産    

のれん 10 4

その他 63 22

無形固定資産合計 73 26

投資その他の資産    

投資有価証券 1,368 1,607

繰延税金資産 54 41

その他 424 429

貸倒引当金 △8 △11

投資その他の資産合計 1,838 2,067

固定資産合計 4,707 4,789

資産合計 11,727 13,211

(10)

 

    (単位:百万円)

  (平成26年3月31日) 前連結会計年度 (平成27年3月31日) 当連結会計年度

負債の部    

流動負債    

支払手形及び買掛金 51 35

未払費用 623 613

未払法人税等 463 202

前受金 1,399 1,737

賞与引当金 293 285

役員賞与引当金 60 60

その他 372 518

流動負債合計 3,264 3,452

固定負債    

繰延税金負債 216 276

長期未払金 3 3

固定負債合計 220 280

負債合計 3,484 3,733

純資産の部    

株主資本    

資本金 1,631 1,631

資本剰余金 2,095 2,095

利益剰余金 4,062 5,102

自己株式 △5 △5

株主資本合計 7,785 8,824

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 457 653

その他の包括利益累計額合計 457 653

純資産合計 8,242 9,478

負債純資産合計 11,727 13,211

(11)

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 (連結損益計算書)

    (単位:百万円)

  (自 平成25年4月1日 前連結会計年度 至 平成26年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

売上高 8,768 8,600

売上原価 1,993 1,865

売上総利益 6,774 6,735

販売費及び一般管理費 4,753 4,799

営業利益 2,020 1,936

営業外収益    

受取配当金 20 27

受取手数料 9 8

受取保険金 5 6

その他 8 10

営業外収益合計 43 53

経常利益 2,064 1,989

特別利益    

投資有価証券売却益 - 12

負ののれん発生益 13 -

特別利益合計 13 12

特別損失    

減損損失 25 -

特別損失合計 25 -

税金等調整前当期純利益 2,051 2,001

法人税、住民税及び事業税 855 611

法人税等調整額 △82 63

法人税等合計 773 675

少数株主損益調整前当期純利益 1,278 1,326

少数株主利益 2 -

当期純利益 1,275 1,326

(12)

(連結包括利益計算書)

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

少数株主損益調整前当期純利益 1,278 1,326

その他の包括利益    

その他有価証券評価差額金 272 196

その他の包括利益合計 272 196

包括利益 1,550 1,523

(内訳)    

親会社株主に係る包括利益 1,547 1,523

少数株主に係る包括利益 2 -

(13)

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

        (単位:百万円)

  株主資本

  資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 当期首残高 1,631 2,095 3,017 △5 6,739

当期変動額          

剰余金の配当     △229   △229

当期純利益     1,275   1,275

自己株式の取得       △0 △0

株主資本以外の項目の当期変

動額(純額)          

当期変動額合計 - - 1,045 △0 1,045

当期末残高 1,631 2,095 4,062 △5 7,785

 

         

  その他の包括利益累計額

少数株主持分 純資産合計

  その他有価証券評価差額金 その他の包括利益累計額 合計

当期首残高 185 185 20 6,945

当期変動額        

剰余金の配当       △229

当期純利益       1,275

自己株式の取得       △0

株主資本以外の項目の当期変

動額(純額) 272 272 △20 251

当期変動額合計 272 272 △20 1,297

当期末残高 457 457 - 8,242

(14)

当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

        (単位:百万円)

  株主資本

  資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 当期首残高 1,631 2,095 4,062 △5 7,785

当期変動額          

剰余金の配当     △287   △287

当期純利益     1,326   1,326

自己株式の取得       △0 △0

株主資本以外の項目の当期変

動額(純額)          

当期変動額合計 - - 1,039 △0 1,039

当期末残高 1,631 2,095 5,102 △5 8,824

 

       

  その他の包括利益累計額

純資産合計

  その他有価証券評価差額金 その他の包括利益累計額 合計

当期首残高 457 457 8,242

当期変動額      

剰余金の配当     △287

当期純利益     1,326

自己株式の取得     △0

株主資本以外の項目の当期変

動額(純額) 196 196 196

当期変動額合計 196 196 1,235

当期末残高 653 653 9,478

(15)

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

税金等調整前当期純利益 2,051 2,001

減価償却費 280 183

減損損失 25 -

貸倒引当金の増減額(△は減少) △6 2

賞与引当金の増減額(△は減少) 32 △8

役員賞与引当金の増減額(△は減少) 20 -

受取利息及び受取配当金 △22 △29

売上債権の増減額(△は増加) △455 355

たな卸資産の増減額(△は増加) △13 △14

仕入債務の増減額(△は減少) 14 △15

未払金の増減額(△は減少) △46 △8

未払消費税等の増減額(△は減少) △93 155

前受金の増減額(△は減少) 129 337

その他 239 17

小計 2,156 2,977

利息及び配当金の受取額 22 29

法人税等の支払額 △962 △1,077

営業活動によるキャッシュ・フロー 1,216 1,928

投資活動によるキャッシュ・フロー    

定期預金の預入による支出 △330 △300

定期預金の払戻による収入 1,080 300

有形固定資産の取得による支出 △156 △27

無形固定資産の取得による支出 △73 △15

投資有価証券の取得による支出 △99 -

投資有価証券の売却による収入 3 25

その他 13 10

投資活動によるキャッシュ・フロー 437 △6

財務活動によるキャッシュ・フロー    

自己株式の取得による支出 △0 △0

配当金の支払額 △229 △287

財務活動によるキャッシュ・フロー △229 △287

現金及び現金同等物に係る換算差額 0 -

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,424 1,635

現金及び現金同等物の期首残高 3,028 4,452

現金及び現金同等物の期末残高 4,452 6,088

(16)

(5)連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。  

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 4社

連結子会社名 福井コンピュータアーキテクト株式会社 福井コンピュータ株式会社

福井コンピュータスマート株式会社 株式会社ザ・システム

2. 持分法の適用に関する事項

持分法を適用した会社はありません。

なお、当連結会計年度において、株式会社FALCONの株式を全て売却したため、同社を持分法適用の範囲か ら除外しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社である株式会社ザ・システムは、当連結会計年度より決算日を12月31日から3月31日に変更し ております。この決算期変更により、当連結会計年度の連結損益計算書は、同社の平成26年1月1日から平 成27年3月31日までの15カ月間を連結しておりますが、損益に与える影響は軽微であります。

4.会計処理基準に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ① 有価証券

その他有価証券 時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均 法により算定)

時価のないもの

     移動平均法による原価法 ② たな卸資産

商品及び製品:

総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算 定)

仕掛品:個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) 貯蔵品:総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算

定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 ① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

なお、主な耐用年数は、以下のとおりであります。 建物及び構築物 8年~50年

② 無形固定資産(リース資産を除く) 市場販売目的のソフトウエア

販売見込み本数に基づく減価償却(見込有効年数最長3年) 自社利用のソフトウエア

社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法 その他の無形固定資産

(17)

(3) 重要な引当金の計上基準 ① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の 債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。 ③ 役員賞与引当金

役員賞与の支出に備えるため、支給見込額を計上しております。 (4) のれんの償却方法及び償却期間

  のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。 (5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク しか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(6) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ① 消費税等の会計処理方法

消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しております。  

 

(連結貸借対照表関係)

※ 関連会社に対するものは、次のとおりであります。

  (平成26年3月31日)前連結会計年度 (平成27年3月31日)当連結会計年度

投資有価証券(株式) 9百万円 -百万円

   

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

給料及び手当 1,527百万円 1,558百万円

賞与引当金繰入額 177 171

役員賞与引当金繰入額 60 60

退職給付費用 42 43

研究開発費 817 879

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額 前連結会計年度

(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

817百万円 879百万円

   

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

その他有価証券評価差額金:    

当期発生額 421百万円 274百万円

組替調整額 - △12

税効果調整前 421 261

税効果額 △149 △65

その他有価証券評価差額金 272 196

その他の包括利益合計 272 196

(18)

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首 株式数 (株)

当連結会計年度 増加株式数

(株)

当連結会計年度 減少株式数

(株)

当連結会計年度末 株式数 (株)

発行済株式        

普通株式 11,500,000 - - 11,500,000

合計 11,500,000 - - 11,500,000

自己株式        

普通株式(注) 11,982 120 - 12,102

合計 11,982 120 - 12,102

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加120株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。  

2.配当に関する事項 (1)配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 配当額(円)1株当たり 基準日 効力発生日 平成25年6月21日

定時株主総会 普通株式 229 20.00 平成25年3月31日 平成25年6月24日  

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの 決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 配当の原資 配当額(円)1株当たり 基準日 効力発生日 平成26年6月20日

定時株主総会 普通株式 287 利益剰余金 25.00 平成26年3月31日 平成26年6月23日  

当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首 株式数 (株)

当連結会計年度 増加株式数

(株)

当連結会計年度 減少株式数

(株)

当連結会計年度末 株式数 (株)

発行済株式        

普通株式(注)1、2 11,500,000 11,500,000 - 23,000,000

合計 11,500,000 11,500,000 - 23,000,000

自己株式        

普通株式(注)1、3 12,102 12,144 - 24,246

合計 12,102 12,144 - 24,246

(注)1.当社は、平成26年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。 2.普通株式の発行済株式総数の増加11,500,000株は、株式分割によるものであります。

(19)

2.配当に関する事項 (1)配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 配当額(円)1株当たり 基準日 効力発生日 平成26年6月20日

定時株主総会 普通株式 287 25.00 平成26年3月31日 平成26年6月23日  

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの 決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円) 配当の原資

1株当たり

配当額(円) 基準日 効力発生日

平成27年6月19日

定時株主総会 普通株式 344 利益剰余金 15.00 平成27年3月31日 平成27年6月22日  

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係  

   

前連結会計年度 (自  平成25年4月1日

至  平成26年3月31日)

当連結会計年度 (自  平成26年4月1日

至  平成27年3月31日)

現金及び預金勘定 4,452百万円 6,088百万円

現金及び現金同等物 4,452  6,088 

(20)

(セグメント情報等) 【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取 締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり ます。

当社グループは、製品及びサービスの種類別に事業を展開しており、「建築CAD事業」及び「測量土木CA D事業」の2つを報告セグメントとしております。

「建築CAD事業」は、建築CADソフトウエア等の開発・販売及びこれらの保守業務並びにその他ソフトウ エアサービスを行っております。「測量土木CAD事業」は、測量CADソフトウエア及び土木CADソフトウ エア等の開発・販売及びこれらの保守業務を行っております。

当連結会計年度より、平成26年4月1日に当社の事業でありました「ITソリューション事業」の各事業を 「建築CAD事業」を営む子会社に事業譲渡したことに伴い、報告セグメントを従来の「建築CAD事業」、 「測量土木CAD事業」及び「ITソリューション事業」の3区分から、「建築CAD事業」及び「測量土木C AD事業」の2区分に変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示して おります。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に おける記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。  

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報 前連結会計年度(自  平成25年4月1日  至  平成26年3月31日)

        (単位:百万円)

  報告セグメント

調整額 (注)1

連結財務諸表 計上額 (注)2

  建築CAD

事業

測量土木

CAD事業 計

売上高      

外部顧客への売上高 4,702 4,066 8,768 - 8,768 セグメント間の内部売上高又は

振替高 - - - - -

計 4,702 4,066 8,768 - 8,768 セグメント利益 899 981 1,881 138 2,020

(注)1. セグメント利益の調整額138百万円は、グループ会社からの経営管理料等及びグループ管理にかかる費 用であります。

(21)

当連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

        (単位:百万円)

  報告セグメント

調整額 (注)1

連結財務諸表 計上額 (注)2

  建築CAD

事業

測量土木

CAD事業 計

売上高      

外部顧客への売上高 4,751 3,849 8,600 - 8,600 セグメント間の内部売上高又は

振替高 - - - - -

計 4,751 3,849 8,600 - 8,600 セグメント利益 933 900 1,833 102 1,936

(注)1. セグメント利益の調整額102百万円は、グループ会社からの経営管理料等及びグループ管理にかかる費 用であります。

2. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。  

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度 (自  平成25年4月1日

至  平成26年3月31日)

当連結会計年度 (自  平成26年4月1日

至  平成27年3月31日)

1株当たり純資産額 358.76円 412.55円

1株当たり当期純利益金額 55.51円 57.75円

(注)1.当社は、平成26年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期 首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額を算定しておりま す。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。       3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当期純利益(百万円) 1,275 1,326

普通株主に帰属しない金額(百万円) - -

普通株式に係る当期純利益(百万円) 1,275 1,326

期中平均株式数(株) 22,975,826 22,975,783

   

(重要な後発事象)

該当事項はありません。  

参照

関連したドキュメント

事業セグメントごとの資本コスト(WACC)を算定するためには、BS を作成後、まず株

株式会社 8120001194037 新しい香料と容器の研究・開発を行い新規販路拡大事業 大阪府 アンティークモンキー

第14条 株主総会は、法令に別段の 定めがある場合を除き、取 締役会の決議によって、取 締役社長が招集し、議長と

 当社は取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決めておりま

① 新株予約権行使時にお いて、当社または当社 子会社の取締役または 従業員その他これに準 ずる地位にあることを

自動車販売会社(2社) 自動車 自動車販売拠点設備 1,547 自己資金及び借入金 三菱自動車ファイナンス株式会社 金融 システム投資 他

BIGIグループ 株式会社ビームス BEAMS 株式会社アダストリア 株式会社ユナイテッドアローズ JUNグループ 株式会社シップス

新株予約権の目的たる株式の種類 子会社連動株式 *2 同左 新株予約権の目的たる株式の数 38,500株 *3 34,500株 *3 新株予約権の行使時の払込金額 1株当り